18世紀末にメキシコからスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられました。日本には明治20年頃に渡来したと言われています。イタリアの芸術家が日本に持ち込んだのが最初 との説があり、また、渡来当時は、 「あきざくら」と呼ばれていました。「秋桜」の字は、主に秋に咲き、花弁の形が桜に似ているところからの和名。”コスモス(cosmos)”の語源は、ギリシャ語の「秩序」「飾り」「美しい」という意味の「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来します。このことから、星がきれいにそろう宇宙のことを、cosmosと呼び、また、花びらが整然と並ぶこの花cosmosと呼ぶようになりました。
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