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施設見学しませんか?

自然エネルギーへの理解を深めていただくために設置した風力発電の風車や
太陽光発電パネルなどの見学ができます。

風力発電機

風向風速計/日射計/日照センサー

太陽光発電装置/太陽光集熱器

気温計/湿度計/雨量計気圧計

雨水貯留槽(タンク)

写真:風力発電機

風力発電機

クリーンエネルギーとして風のカを利用した発電機です。風力により6枚の羽根が回転することによって、モーターから発電することができます。

太陽光発電とともにクリーンエネルギーとしての期待が大きく、近年設置されることが多くなってきています。

日本では、特に風の強い離島の沿岸部分や、岬などに設置されている場合が多く、羽根が大きくなればなるほど発電できる電力も大きくなります。基本的に障害物のない場所に設置する必要があります。

発電機は2機設置しており、1機の定格電力は72w(風速12m時)です。発電した電力は蓄電池に蓄え、屋上庭園に設置しているセンサー式フラッシュライトを点滅させています。

図:風向風速計・日射計・日照センサー

風向風速計

この装置は、風の向きと速さを計測する装置です。
季節によって異なる風向きや、その時々の風の強さがリアルタイムに計測できます。季節風や台風の最大風速なども計測できるようになっています。

日射計

太陽からの光のエネルギーは、私たちの身の回りで起こっている気象現象や、動植物の生命エネルギーの源になっています。

日射計は、この太陽工ネルギーの測定に使用します。太陽工ネルギーは、晴れや曇り、黄砂などによっても変化します。

日照センサー

太陽から地球に達する光の強さが一定の基準を超えている日照時間を計る、機械です。一定の基準とは、地面に人の影ができる光の強さがあるということです。日照時間は、季節や天気などによって変化します。

写真:太陽光発電装置

太陽光発電装置

太陽光を特殊な結晶のパネルに集めて発電する装置です。風力発電と同じく、自然のクリーンエネルギーを利用する点で、近年は設置台数が増加しており、大型の建築物以外に一般家庭にも普及しています。

パネルの面積が大きいほど、たくさんの電力を発生させることができるので、建物の屋根全体を覆うケースもあります。最近の技術の進歩によって、1枚あたりのパネルからの発電も効率よくなってきています。

発電パネルの最大出力は5.2kw、発電した電力でビオトープの循環ポンプを作動させています。

写真:太陽光集熱器

太陽光集熱器

太陽の光を熱工ネルギーに変えて、お風呂や台所の給湯や部屋の暖房などに利用するシステムです。
ここにあるシステムは、太陽の光を魔法ビンと同じ真空二重構造の集熱器で受け、熱を蓄えます。その熱で蓄熱槽に蓄えられている水を温め、約60℃の温水を供給することができます。この温水は1階のシャワー室で使用しています。

気温計・湿度計

温度と湿度を計測する装置です。
一年を通じて計測することによって、毎日の気温や湿度、季節ごとの平均気温や最低・最高気温などを確認することができます。また、一般にいわれている、日本は夏場に気温が高くて蒸し暑く、冬場は気温が低く乾燥していることも確認することができます。

太陽光や風が直接当たると、正確な気温や湿度が計測できなくなるので、シェルターで覆っています。

雨量計

雨量を測るための升が設置されています。これが一定以上たまるごとに計測していきます。
年間を通じて雨量を計測すると、いわゆる梅雨の時期が本当に雨量が多いのかどうかや、季節ごとの雨量の比較検討なども可能です。また、台風や大雨警報の出ているときの雨量はどの程度だったのかが実際に計測できます。

気圧計

一般的に気圧が高い場合は天気がよく、低い場合には天気が悪いと言われています。季節によって日本は一定の気圧配置があり、たとえば西高東低という言葉は、気圧の高い低いを表しています。

写真:風力発電機

雨水貯留槽(タンク)

屋根に降った雨水を貯めるタンクで、貯めた水は植木の水やりや庭の水まきに利用したり、また地震などの災害時には、消火用水やトイレなどの生活用水にも活用できます。
展示しているタンクはワイン樽のリサイクル品で、約200ℓの雨水を貯めることができ、屋上庭園の水やりに利用しています。